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ロサンジェルスから北に約500キロ。
化に富む海岸線をひた走り、たどりついた先は、幻のビック・サー。
山、海、太陽が織りなす雄大な自然、天然スパやマッサージ、独自のワークショップやラグジュアリーホテルを目当てに、世界中から人々が「癒し」を求め、訪れ続けている場所である。 |
天空テラスでオーガニックランチ
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現在、ビック・サー界隈のハイウェイー沿いには、宿泊所やキャンプエリア、コテージが点在している。ロスからもシスコからも遠く離れたこの場所に、極上のリゾートコテージがあるという。広大な敷地の自然の中にひっそりと隠れるように立つモダンなコテージ群が見えてきた。ここがコンパクトながらも、癒しの旅に必要なものが全てそろう、上質なホテル「ポスト・ランチ・イン」である。今日のランチは、そこに併設しているレストランでとることにした。1泊500ドル以上するという宿泊代を払わずとも、レストランは利用できるのだ。 |
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| 絶壁の上、海にせり出すように立てられたレストランのテーブルについたときの印象は、何と表現すればいいんだろう。「まるで空の上にぽっかりとテーブルごと浮かんだまま、大西洋を眼下に眺め食事をする」といった説明で、イメージは伝わるのだろうか。とにかく「息をのむ」光景としかいいようがないのである。 |
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ランチに選んだプレートは、メニューに”オーガニック”と明記されてある「シーザーサラダ」と「チキンのサンドイッチ」。いずれも新鮮な野菜が山盛りで、食べ応えは十分。ドレッシングの味は、濃厚すぎず、酸味もほどほどのまろやかでやさしいテイストでほっとする。冷えた白ワインもいいが、車の旅ゆえにここはハーブのお茶をいただく。敷地内の畑で積んできたばかりというフレッシュハーブのお茶は、どこかの中国の茶器を思わせる黒い焼き物の器に入ってきた。今、西海岸のスノッブたちの間で注目されるものの一つに”オリエンタル”がある。食事や健康に、東洋的なエッセンスを取り入れたものが、おしゃれで最先端のライフスタイルとして人気が高い。 |
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| ナチュラルと洗練が微妙に同居しているリゾートホテル。切り立った崖の上にある、まるで海にせり出すようにつくられたレストランは、そのインテリアだけでなく、ワイン、お料理、サービスなどの内容にもザガットなどで高い評価を受けている。オリジナルのマッサージやトリートメント、セラピーのプログラムも充実。http://www.postranchinn.com/(英) |
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