ハーバルグリーンティー
淹れ方の手順 |
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| 写真はジャーマンカモミール。ティースプーン1/2杯、あるいは一摘みの半量を入れます。 |
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| レモングラスの葉。長い葉、大きい葉はカットします。ハーブの合計が一杯分になるよう半量にします。 |
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| 抽出時間があるので緑茶の翌ェ多いと渋くなります。ハーブ全体の1/4程度にしたほうが上品に仕上がります。 |
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| 熱湯(沸騰が静まってから)を注ぎます。目安はカップ1杯(200ml)。ミネラルウォーターの場合はあ軟水を使います。 |
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| 香りを逃さないためにフタをして3分待ちます。固いハーブとブレンドする時は、柔らかいハーブと緑茶の量は少なめに。抽出時間5分 |
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| 温度の変化によっって変わる香りと味わいの変化を楽しみましょう。時の経過に身をゆだねて。 |
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ハーブと緑茶のダブルパワー
近年マスコミで緑茶パワーを再評価するTV番組や記事を目にする機会が増え、緑茶の効能も広く知られるようになり、関連商品も多種多様です。ハーブティーと緑茶がブレンドされたパッケージも、お茶屋さんやハーブショップに並んでいます。インターネットの通販で購入することもできます。種類によって敬遠されがちなハーブティーも、緑茶をプラスすることで、にわかに口当たりの良い、飲みやすいハーバルグリーンティーに変身します。
緑茶発祥の地中国では、神農という伝説の超人がお茶のパイオニアです。およそ4700年前、彼は山野を駆け巡り、1日に百種類の野草を食べ、70種類もの毒に当たった時に茶葉を食べて解毒したそうです。
広大無辺の大陸を自在に飛び回る雄姿と、毒に当たっては茶葉を食べ、というアニメキャラクターのような姿とのギャップに親近感を覚えます。
ところで神農が解毒のために茶葉を食べた記録があるように、かつて 茶葉は薬草として食べるものでした。現在のように湯を注いで抽出した液体を飲むようになったのは、ずっと後世になってからです。
ハーバルグリーンティーで使う緑茶は普段使いの煎茶で十分です。煎茶は、日本人にはクセが強いと感じられるハーブともケンカせず、どのハーブにも薄絹をまとわせるような感じで溶け込んでくれます。東洋の美徳でしょうか。
熱湯を注ぐことによる有効成分の損失も少なく、価格が手頃な点でも、煎茶はスグレモノです。
ハーブのように厳しい禁怠はありませんが、比較的カリウムの含有量が多いので、賢疾患などでカリウム摂取を制限している人は、残念ですが緑茶は諦めましょう。カフェインの作用に敏感な方は就寝前の飲用を控える方が賢明です。
緑茶を継続的に飲むことにより、カテキン(タンニン。渋味)、カフェイン(苦味)、テアニン(アミノ酸。旨味)、ビタミン類、ミネラル類などの成分が、抗菌作用をはじめ、コレステロール低下作用、血糖降下作用、血圧降下作用、抗酸化作用などを発揮してくれるので、生活習慣病を予防することができます。風邪予防、口臭予防、疲労回復、精神安定など、日常的な不調の調整にも役だってくれます。美肌効果もあります。
緑茶もハーブも、日々のボディケア、マインドケアに欠かすことのできない老化防止成分の宝庫です。緑茶の香りと風味にコーティングされたハーバルグリーンティーは、性別・年齢に関わらず、無理なく、気取らず、ハーブと緑茶のダブルパワーを満喫できるニュータイプのブレンドティーです。 |